志望理由書をさらに良くする|例文を見ながら志望動機の書き方を勉強しよう
書類

さらにレベルアップしたい方へ

伝わる文章を書くために

どんなに熱意や夢があっても、文章が下手だと相手には半分も伝わりません。自分の言いたいことを100%誤解なく伝えられるように、上手な文章を書くコツを5つ確認してみてください。

文章を上手に書くコツ

主語はしっかりと書く

相手に伝わりやすい文章を書く1つ目のコツは、主語をしっかりと書くことです。主語がはっきり分からないと読む人が文章を誤解して読み取ってしまったり、読みにくいと感じたりしてしまいます。主語を省くことがないようにしましょう。

述語は主語の近くにおく

「私はテレビを見ていた」という文章では、「私(は)」が主語で「見ていた」が述語になります。この主語と述語は近ければ近いほど読みやすく、伝えたい事が読み手にも伝わりやすくなります。シンプルにまとめることを意識することが大切です。

接続詞の多用に注意

接続詞は、文章をつなげる大きな役割を持っていますが、同じ接続詞を何回も使うと読みにくくなります。むやみに接続詞を使うのは避け、必要なときに適切な接続詞を入れられるようにしましょう。

分かりやすい単語を使う

例えば日本語で書いた方が伝わりやすい単語を、カタカナ言葉で書く人がいますが、上手い文章を書く時は少しでも相手に伝わりやすい単語を選択して書くようにしましょう。難しい単語を書いても、それが上手い文章となるわけではありません。

同じ言い回しを繰り返さない

同じ言葉や同じ言い回しを繰り返すことは避けましょう。同じ言葉や同じ言い回しが繰り返されている文章は、読み手にとっても伝わりづらく、書き手の語彙力の無さを感じさせる要因にもなります。

志望理由書をさらに良くする

文房具

自分の言葉を使おう

大学側に、より好印象を与える志望理由書の書き方のコツの1つが「自分の言葉を使う」ことです。例文や見本を見て、書き方を学ぶことも大切ですが、例文をほとんどマネして書いてしまうと個性を感じない文章になってしまいます。自分の人となりを表すためにも自分の言葉を使って志望理由書を書きましょう。

できるだけ大学について調べる

当たり前ですが、大学についての知識を知っていれば知っているほど好印象を与える志望理由書は書きやすくなります。大学のホームページを見ることはもちろん、オープンキャンパスに行ったり大学の先輩や進学の担当者に話を聞いてみたりすることが肝心です。

積極的に添削してもらう

学校の先生や専門家に積極的に志望理由書を添削してもらいましょう。自分では気づくことのできない間違いやポイントを教えてもらえます。希望の大学へ提出するまでに、何回も添削してもらえる機会があると実際に提出する頃には完成度の高い志望理由書ができあがります。

自分だけの体験と気持ちを書く

志望理由書では、志望動機でも将来像でも、「志望者がどういう経験をしているのか」がチェックされます。そのため、自分にしか書けない具体的な経験内容やその時の気持ちを書くようにしましょう。例えば「人の役に立ちたいから医者になりたい」と書くよりも「部活動で大怪我をした時に担当してくれた医師が、感動するほど完璧な手術をしてくれたことがきっかけで~」と書く方がよりあなた自信の体験や気持ちが伝わります。

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